先週ホットカーペットをはがしたついでに、改造を思いついたわたしの部屋。
当面の問題は、①コードぐちゃぐちゃ②クロモノ家電(プリンターとか)の扱い③ダサすぎる電気スタンドであったが、もっと大きな問題があったことに気付く…
<本棚問題>
やはり本棚は机のとなりがよろしいかな。と思い、レイアウト変更をしてみた。
本棚…と気軽に書いてしまったが、この本棚らしきものは「本棚」という商品名ではなかったと思う。「棚」として売られてたと思う。
(数年前何も考えずに、IKEAで購入。IKEAのモデルルームだとこの棚みたいモノに、ガラスの扉をオプションで付けて飾り棚的な感じで使った展示がされてあった。)
今使っている本棚みたいなもの、は、奥行が28センチ、幅40センチ、棚の仕切りひとつひとつの高さは棚板で変更可能。全体の高さ約2メートル。
…だが、奥行28センチ、だと奥にB代表の本(端的に言うとその存在が忘れられた死蔵本)がぶち込まれ、手前にA代表の本(今読んでる本とか自分的バイブル本)がおかれることになり、つまり奥は開かずの間…である。
開かずの間にある死蔵本をブックオフに出すと、たぶん高さ2メートルのこの棚は要らないはずである。(今のところこの本棚はA代表コーナー、死蔵コーナーとも一杯である。)
「本棚」という商品名のモノだと奥行がもうちょっと浅かったりして使いやすいんじゃいかなあ。とふと思ったのであった。(奥に本がぶち込まれることがない)
あと、もうちょっと背が低いものを検討。2メートルの高さの本棚は圧迫感満点である。
<今後>
あともう一回レイアウト変更をしてみようかと思っていて、落ち着きがよさげなところで、改造計画を本格化してみたいと思ってます。それまではコード類荒れ放題、本適当陳列で…(ミスチルコーナーもナナメになってますが・・)
(この写真には写っていない反対側の壁にクロモノ家電一式、机、本棚一式を移動させる)