車の補償交渉も夏バテ気味か…
車両保険使って直すなりなんなりすれば〜、いっそのこと新車買っちゃったりして～と当初わたしは呑気に考えておりました…がそうはいかず…
またそのうち書きますが、相手の正しさの主張ってのが、これまた一歩も譲らずかつ、そこまで正しさ主張されると、運転者でなく、かつ何の前触れもなくドンという衝撃だけを食らったわたしとしては、ちょっと気も弱くなってくる。
夫は夫で正しさを主張しておりますが…
最近の動き…
弁護士先生に車検証のコピー及び修理費用の見積もりのコピーを提出するように、というリクエストがあり。
わたしらの今回の車ぶつけられ事故、一体車の見た目はどうなの？幾ら費用かかるのさ？に関して。
お恥ずかしい不名誉な写真も載せておきます…
赤いのは血の色ではなく、バイクの塗料です。
見た目…
だいぶ見慣れましたが…
わたしのブログの書きぶりだと損傷度高そうな雰囲気を醸し出してきましたが、こんな感じ。
運転席の窓は開けられないし、ドアも内側から開ける感じ。
街中の駐車場でうっかり窓を開けて駐車券を取ったらもう窓は二度と閉まらないはず…
夫はふつうに車を乗り回しております。
トヨタのディーラーでの診断…
ドア2枚丸ごと交換。
車軸が曲がったとのこと。
助手席のドアと後部座席のドアの区切りのところが、曲がっている。
修理できるけど、この車を下取りに出して新しい車を数年後に買う場合は事故車扱いで査定されてしまう。
修理費用…
限りなく見た目を以前の状態に戻し、（ドア丸ごと交換とかをする）曲がったモロモロを機能的に現状に戻し、トータルで35万円。
…金額が金額かつ、負傷者ゼロなのでまあ穏便に…としたいところではあるのだが…
嫌な出来事は早く忘れて良き思い出を車で出かけて作りたいのでありますよ…
