衣替え実施。春先に断捨離祭りをしたのにもかかわらず、ビニール袋二袋分のモロモロが出てきた。
今回は、心を鬼にして「春夏で着なかった物は捨てる」「明らかにぼろんちょは捨てる」が捨ての判断基準である。
思った事と自分的K点越えを。
なぜにここでクリエイティブになるのだ…
また流行るかも、あれと合わせればまだ着れるかも。
仕分けをしていると、いろいろ考えてしまう。
その組み合わせを考えるクリエイティブ精神はもっと前に発揮されるべきだったのだ…
潔くずばっと。さようなら。
なぜに同じ洋服の色違いを買うのだ…
買うときに色に迷い、同じ洋服の色違いを購入していた…の残念すぎる洋服があった。
そして、どっちも今年は一回も着用することなく、さようなら。買ったのは2年くらい前だったかな…
まあ森ガールにあこがれたフリルなブラウスと中途半端なポロシャツ風のカットソー。
写真に載ってませんが、ユニクロの同じ色Tシャツ二色とかも片方はおさらばした。
(しかも片方はまだ値札付いたままとか…)
自分的K点越え…
わたしはスペインのデザイナーのシビラ、の洋服が大好きである。
わりとお値段も張るのだが、ワンピースのシルエットの美しさはダントツ。
カットソーの色も色鉛筆の12色じゃ表現できない個性的な色合いのものだったりデザインが凝っていたり、スカートも柄やデザインが凝っていたり。
デザイン、が凝っている分、自宅洗浄が難しいモノが多いのだが、セーターやカットソーをエマール洗浄をしていたらさすがにくたびれてきた…
今まではもったいない…で捨てられなかった。
明らかに型崩れが激しいものとはさようなら。
…しかもシビラの洋服は体型が崩れたら即着れなくなるものも多い。
洋服の型崩れ以上に自分の体形の崩れも今後は気にしなければ…