今年の4月に定食やの大戸屋主催の食育セミナーにいってきて、朝ごはんをパン生活からごはん生活に変更したことの続き…
それまでのわたしは炭水化物(いわゆるごはん)=悪、基本的に食べない。ごはん茶碗も持ってないもんね…だったのであるが、自覚する様々な不調(身体的というよりも気分的にイラっとしやすい系)はもしかして、炭水化物食べてなくて、体質が燃焼系じゃないからで、臓器も動かないよ。なのではないかなることを思いはじめたのである。
やってみた結論…
良い点
午前中におなかがすくことがなくなった。
わりと一日元気でいる気がする。
イラっとすることもあるが、以前みたいに、会社で回りの私語がうるさすぎて、コンビニに逃げる、みたいなことは無くなった。(相変わらず私語は物凄いのだが、ごはん生活以外に私語対策の究極?を最近発見したので、これはまた別のブログで)
炭水化物=悪ではなく、ほどほどに食べたほうがよさげ。
とわりとよいな。続けようかな。という印象を持っていた。
悪い点
朝食二種類準備問題…わたしごはん、夫パン…めんどくさいの。
私の大好きミスチル音楽への理解はライブに一度付いてきてもらっただけで簡単に理解していただけたのだが、パン朝からごはん朝への理解はそう簡単にはいかない。
まあこれはちっちゃな問題であるのだが、最近浮上した大いなる問題というのが、
暑いんですけど…
燃焼しすぎなんじゃないの…
今までは朝ボーっとしていて、自分の身体に無関心すぎ?
まさかのナントカ期で顔が火照るの?
ごはんは臓器や体を動かすための着火剤になる、というのは本当だった…
とにかく、食べると暑い…今の時期ならまだ有りだけど、7月以降冷房つけた部屋でご飯食べてこの暑さだと、おヤバイ…
…原因はご飯以外にもありそうである。
朝イチ(最近は5時くらいに起きてる)で甘酒をお湯で割ったものを飲む、
朝ごはんは、ごはん、味噌汁、目玉焼き、
その後ホットコーヒー、
ホカホカ甘酒、味噌汁、コーヒーの連続がいかんのか?