ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

ちきりんパジャマVSユニクロエアリズムホームセット

寝るだけの為の、パジャマに一万越え…
数年にわたり悩み続け購入…
のその後。
非常にちっちゃい話だが、UNIQLOでの買い物あるある的な、週末微妙に値段が安くなりがっかり…で私が買った時よりも、安くなっている(約2000円が1300円くらい)のをユニクロ店内のワゴンセールで発見し残念な気分なったUNIQLOエアリズムルームセット(エアリズムTシャツと短パンのセット)との比較の観点から書いてみる。
↓エアリズムボーダールームセット(私物)

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自然素材で、涼しいっていいなあ。
ちきりんパジャマに関しては、これに尽きる。ガーゼ生地。
今年の私の夏寝間着はちきりんパジャマ(一万越え)とUNIQLOのエアリズムルームセットェ(定価1990円)でごさいます。
天然素材対人工素材…
ちきりんパジャマは湿気もウエルカムするがすぐに放出、UNIQLOは湿気寄せ付けず、という感じ。
ちきりんパジャマを家電に例えるなら扇風機。UNIQLOはエアコン。
 
…実はエアリズムホームセットもかなり優秀なのである。
 
サイズ感
ちきりんパジャマはかなりゆったり。
特に短パンがかなり緩い…
気づくと腰パンになる危険性も…
だけど上衣の丈か長いのでお見苦しくなるのは無いのと、ゴム入れ替えればいいかなー。である。(わたしは入れ替えてしまった)
上衣はゆったりなのは、肌に貼り付かなくて良い。
 
UNIQLOエアリズムホームウェア、サイズ感ば良い。が寝巻として着る場合は腹出し注意である…(丈がちょっと短めな感じ)
プラス短パンのゴムの替えは無理。(太いゴム縫い付けてある)
 
…一年限定利用ならUNIQLOエアリズムホームウェアも、かなり優秀である…(多分生地は品質改良はどんどんされるだろうし、ゴムが緩くなった短パンも値段的には捨てるのに躊躇無し)
…複数年利用ならちきりんパジャマだな…短パンのゴムも入れ替え可能だし、生地の改良はもうないであろうし…
 
結論…
天然素材の心地よさがコストを超えた…
でも、
ちきりんパジャマで、エレベーター乗ってゴミ捨ては無理だけど(やはり寝巻感が)UNIQLOエアリズムルームウェアでのゴミ捨てはアリである。
ちきりんパジャマはアイロン必須だが(洗濯するとシワが付く)エアリズムルームウエアはアイロン不要…
なんだかんだとエアリズムホームセットも優秀なんであります…