ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

宅配ボックスへの誤配送騒動その1

性善説に基づく無意識行為…
郵便受けに宅配便の不在連絡票が入り、マンションに設置の宅配ボックスに荷物が届いたことを知る。
カードキーを挿せば、宅配ボックスの扉が自動的にボンっと開き、荷物取り出す。
性善説に基づいたいつもの無意識行為を行う…が、宅配ボックスの扉がどこも開かない…この時点でやっとこ手元の不在連絡票を見て、入っている箱の番号を確認。
 
宅配ボックスの預かり一覧みたいなことパネルを見ると、うちの部屋番号が表示されてない…ん?どおいうことじゃ?
(何番の箱に何号室の荷物。ということはわからない仕組み)
一旦自宅に戻り、夫にわたしの荷物を宅配ボックスから取り出したかを確認する。やってない。とのこと。
 
妄想とか推理とか…
うむー…宅配業者が部屋番号打ち込むとき間違えたか?…うちは×08号室なのだが、宅配ボックスの荷物預かり一覧の表に、
×05号室…がある!
階は一緒の最後の番号違い…5と8ってテンキーだと打ち間違えしやすいじゃん…(テンキーや電卓のキーの配置構造より…わたしだけだろうか?こういうアホなことを間違えるのは…)配達員さん忙しいから間違えたかしらー、とか呑気なことを考える…
明日になったら×05号の方が荷物間違いと管理人さんに届けてくれるかしらー…と。
 
しかし、今回わたしの手元には不在連絡票がクロネコさんからとコーポレートカラーが赤の準国営企業からの二通分あるのだ。
2つの荷物が行方不明である…仮に×05号室に一個入ってたとしても…
 
…配達員さんも忙しくとも、心で復唱、目で復唱…してるじゃろ…5と8間違えることないよね。こんな凡ミスするわけないもんね…
もう一個はどこに行ったんだろ⁈
…そういえば最近、在宅中に配達の方がやってきて、「ハンコください。」となったので、宛先を確認したら、違うマンションの住人宛の荷物だったこともあり危機一髪…だったこともある…違うマンションですよ…宅配業者の方も業務が相当ハードなんだろな…
ネット通販は便利だが、こういう荷物受け取れないんだよリスクもあるのか…である。
 
配達されるべき荷物…
自分の不注意で紛失したお気に入りだった今治タオルハンカチ(落としたものと同じ物を再購入…)…時価六百円
サンディスクのCFカード(SDカードの親分みたいなやつ。一眼レフ用)…時価1万円
…荷物のサイズ的には郵便ポスト投入もアリなんでしょうが…宅配扱いである…
 
今治タオルはまあ事故ったとしても、サンディスクのCFカードはちょっとな…悔やまれるなー、どこに行っちゃったんだろ…
 
ブログ続く…
注:呑気にブログのネタにしているくらいなので円満解決、無事に荷物、受領してますが、想定外の意外な展開となる…正確には誤配送未遂事件…
 
↓宅配便の不在通知書と宅配ボックス用のカードキー

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