ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

赤福氷を食べてみた。

Mr.Childrenのライブをナゴヤドームで観るために先週末名古屋に行ってきた。の続き…(20190525)
熱田神宮で気分穏やかスッキリとしたのだが、この日は暑い…体温を下げるために栄にある松坂屋の地下にある赤福茶屋へ行ってきた。
熱田神宮ねた…自らの欲深さを反省…

 

hirokows.hatenablog.com

 

レジのところで注文するとその場でオーダーが厨房に伝わるらしく、すぐにかき氷が出てきた。あまりにもすぐすぎたので「作り置き??」と思ったけど、そんなことなかった。氷ふわふわ 多分削りたてほやほや。

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肝心の赤福のトッピングは中に入っており、
白玉っぽいお餅(それでも赤福のお餅みたいに柔らかい)二つと、箱買い赤福買った時の周りについているあんこそのものが、氷の中に埋まってる。
食い散らかし写真だとこんな感じ。赤福餅1個分のあんこが入っているという感じだった。

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すぐ溶けちゃうので一気に食べるべし。頭もキーンとならない氷だった。
また食べたいなあ…
お値段以上だった。(520円)

土曜日の11時前後の時間、割と空いていた。

 

赤福はお箸で食べるのか…
今回初めて知ったのだが、赤福、はお箸で食べるものらしい。箱についているヘラみたいなのは、意地汚くお口に入れるものではないことを知る。赤福盆という赤福2個とお茶のセットの提供がある。観光客はかき氷、地元のマダムは赤福セット、なる構図…)

 

近いけど遠い存在な赤福
わたしにとって「赤福」という和菓子は近くて遠い存在。あのピンクの包装紙の箱は確かに新大阪や京都駅では割と普通に売ってる。が、買っている人あまり見たことない。(他に買いたいお菓子とかたくさんあるもんね…)
東京でたまにやっている「全国美味しいもの物産展」系な複数県の合同物産展系なときも赤福茶屋という名前のカフェもどきが物産展の片隅で営業していたり、赤福も売られているけど、臨時茶屋はすごい行列だし、限定個数販売の赤福は夕方には売り切れてることが多いし。
翌日赤福を伊勢で買ったのだけど、10年ぶり以上に買った気がする…会社の配り物お土産としては 個装されてないので微妙だし、消費期限も短いし…)