↑今年1年は毎日の出来事、思った事をなるべくほぼ日手帳に書き留めていて、それを元に月末に自省タイムを設けている。
いくつか項目があるのだけれども、そのうち今月のすべきことに対する進捗具合と猛省点をを書いてみる。
今月重点的にすべきこととして自分で設定していたことは、
写真、お肌と髪、片付け、食生活、であります…
改めて振り返ると、抽象的行動用語(強化する、実践する、とか…)が多いなあ。
もっと具体的行動用語にしないと、である。
<2016年10月すべきことに対しての猛省とか>
・フォト活(=写真活動)に関して
(進捗)
撮りまくりはできている。
(猛省点)
理想は写真撮りに行く、じゃなく作品撮りに行く、なのだ。
ファインダー越しの被写体に対してもうちょい真摯になりたいのである。
天気悪いからダメ~とかはダメなのだ。
撮りっぱなしでCFカードに入れっぱなしのものも結構あるので振り返りや反省ができてない。
・肌活に関して
(進捗)
最近、「人間の老化は生命力とは関係のないところから始まる。具体的には髪と肌」という残酷な事実を知ってから、俄然気になるお肌と髪。
(猛省点)
…たった少しのこと、具体的にはお肌のお手入れにコットン使うというのも前まではやってたのに最近は手でパッパッ、トリートメントもちょっと前までは水分タオルドライしてからつけていたのが、いつの間にただ水分絞ってびしょびしょのままトリートメント…残酷な事実とのご対面も近そうだ。
・お片付け計画
(進捗)
視覚に余計なものが入るとそこで思考回路が飛ぶ、という本を読んだ。
例えばテレビ見る気無いのにリモコンが視界に入った瞬間意志の力に反しテレビ見てしまう、らしい…意志が弱いのではなく、脳の仕組み。逆らえない。
色んなことに手を出し、中途半端に終わりがちな私…家の中に視界に入りすぎるものが多すぎるのだ。
(猛省点)
せめてテレビのリモコンは使ったら、テーブルの上に置くとか…リモコンをもってキッチン…とか意味不明な行動は良くない…
・10品生活
(進捗)
10月に唯一まともに取り組めたことである。
食事という生活に超直結し不可欠なものは自然と取り組みができる。
(猛省点)
ビジュアル面がイマイチ飯が多い…ビジュアル面も工夫したい。(ランチョンマットとかお皿とか)
魚を乗せる皿(四角い長細いやつです)が無いことに今更気づく。イコール今まで魚をあまり食べてなかった、ということです…早急に購入せねば。