カメの歩みな車ぶつけられ事件の補償交渉…事故が起こってから10日ほど経過。
途中経過はお互いに100パーセントの正しさを主張している。何も進展なし。というところである。
…それまでは口頭での100パーセントの正しさ主張であったのだが、先日はこの用紙に正しさアピールしてください的なものが送られてきて、それに夫が記入をして返送していた。
で、ここでわたしらから刺客を登場させることになった。
数年前に一回車をぶつけられたときの教訓が今ここで生きる…生きてくれるといいんだけど。
なんと、「弁護士特約」とやらが夫は車の保険に特約として付けてあったらしい。
数年前の車後ろからコツンと突入された事故のときは言い切られた感満載だったらしい。その時の教訓を生かしてその後は一年ごとの更新の折に欠かさずこの特約を付けていたらしい。
損保の交渉担当者から「弁護士特約使って、弁護士先生に相談しましょう。」ということになった。
バイクのお兄さんがこの弁護士特約とやらを付けてなかった場合、弁護士VS弁護士の争いにするには、弁護士費用を立てなければならない。(…そんな裁判ちっくなことまで発展することないとは思うけど)
弁護士特約とやらはあまりつけてる人が多くないと聞く。
バイクのお兄さんは付けているのだろうか???
(バイクのお兄さんはわたしらより20歳以上お若い平成生まれ)