年末に向けて、断捨離を加速していきましょう…
殆どの紙はゴミである…と最近思うのだが、その筆頭が「新聞紙」である。
11月から日経新聞の月ぎめが朝刊購読のみだと、3670円から4000円に値上げになった。
これを機に、夫が新聞の購読を辞めないかな~と密に思っていたのだが、辞めなかった。
わたしにとっての新聞紙は「生ごみ包むための紙」である。
生ごみ包むのに一日100円以上する紙は高級だなあ…
そんななか、ふと思い立ったことがある。
実家に帰ったときにから揚げを作っていた母の足元に敷かれていた新聞紙…油の飛び跳ね防止と思われるのだがなかなかナイスなアイディアだと思っていた。(普段はなにも敷いていない)
キッチンマットのお役目
…水しぶきの受け止めと食材の切れ端の受け止め…
結構ハードな業務である。結局食材切れ端の受け止めは手でその後拾ったり、コロコロでホコリ取ったりするのだが、結局洗うのは週に一度くらい。キタナイかも…
結構汚れる…
実際新聞紙を敷いてみるとわかるのだが、大小さまざまの水玉キャッチをするのには驚いた。
新聞紙をキッチンマットの代替とした場合の優れているところ
使い捨て!!
一日の終わりに生ごみを包んでお役目終了…
新聞捨てた後、床を雑巾で水拭き。
素晴らしい・・・
新聞紙をキッチンマットの代替とした場合の劣っているところ
見た目問題…
あまり見栄えがいいモノではない。
結論…
キッチンマットはとりあえずは捨てる。(単に柄とかがあまり好きではないという理由のほうが大きい)
2枚あって、これを週替わりでローテーションしてました…