…二泊三日美瑛富良野地方潜入旅も最終日であります。
↓これまでのあらすじ
2018/2/18に行ったところを。
鳥沼公園
朝もや(けあらし)発生。
真冬の朝もやはあんまり見れるものじゃないので貴重なモノ見れた。
…周囲の木々に霧氷がつけばもっと良かったんだけど…
霧氷
ホテルの裏で遭遇…
集合時間前の僅かな時間になんとか。朝ごはんを早食いしたご褒美。
千望峠
大雪山連峰とか山々くっきり…
ここまで遠くが見渡せるド快晴はあまりないみたい。
親子の木
真っ白平野の先っぽに木
左は姑の木…
右の木立は親子の木…
じめっとした渡る世間は鬼ばかり的嫁姑の雰囲気が全く出ません。…青空が爽やかすぎて。雪多め版とハーフアンドハーフ版
セブンスターの木
コマーシャルで有名ぽい。
冬もいいけどグリーンシーズンに来てみたい。
…なんだかんだと三日間で11スポットを巡ったのである。超充実…その後美瑛から新千歳空港まで陸路で向かう。
総括
今回の撮影旅行は羽田空港を出発する時点では天気予報的には何もできないな…な予報だった。曇り、雪、割と暖かい等々…
実際は荒天という日は1日も無いけれど、1日のうちの天気の変わりが激しかった。
わたしが撮りたかった
・青空と霧氷
・サンピラー
は結果的にまた今度…となった…最終日であるこの日は朝はマイナス18度であり淡い期待を抱いていたのだがダメだった…(日の出時点では曇り、その後快晴すぎ…)
上記に掲げた自然の産物てのは単に寒くなるだけじゃダメなのであることがよくわかった…
でも、条件がかなわなくても写真撮るのはやっぱ楽しいなあ。ということだけは改めてわかったのである。
写真は真実を写すから写真…という捉え方もできるし、
みたいな捉え方もできるし…
今後…
この二泊三日美瑛富良野潜入記はもうしばらくつづきます。
頭のなかにあるネタとしては、
・しくじり先生…(あんなに万全を期していた防寒対策にあってはならない落ち度があったこと)
・しくじり先生…(カメラには余計な機能は要らん…と心から思ったこととか。)
・足跡問題、マナー問題、
・写真家先生から聞いたネタ
・添乗員さんから聞いたネタ
・今後の個人撮影敢行、に向けて
などなど…
まだまだ続きます…
オリンピックと旅行で2月は生活が乱れまくっております。
この北海道ネタが書き終わることにはおそらく3月…
乱れた生活を早く立て直さねば。でもあります。