旅行だ、オリンピックだ、で10日以上ピアノに触らず、ピアノのレッスンに行ってきた。(2018/2/26)
散々であった…
どうして、たかが10日ピアノに触らないくらいで、指先がコチコチに固まるのか?
楽譜を見る目が泳ぐのか…である。
楽しいこと(旅行とか)だけじゃないんだよ。日々は。
大部分がつまらないことばっかで、でもそんななかで楽しみのカケラを見つけてニンマリとして、そして大いなる楽しいことがあって、またつまらない日々のなかに小さな楽しみのカケラを見つけて…なんだよ。
ピアノにおいては
大部分の詰まらないこと…いわゆる日々の鍛錬
楽しみのカケラ…あ、できたじゃん。のぬか喜び。
楽しいこと…曲がコンプリしたこと。
まあこんなとこである。
この日の苦労…
↓
右手はタ~ラッタ、なメロディ、
左ではタッタッタッなスタッカートなリズム。
右手の動きに左手がつられる…
あるいは左手の動きに右手がつられる…
楽譜通りに弾くのが思っている以上に出来ない。
楽譜の見た目ビジュアル的には大したことないと思っていたが、思ってた以上に難易度が高かった…
練習法としては、3音くらいづつ小刻みに練習を積むしかないらしい…
ヌカ喜びできるその日まで。
↓こういうとこはほぼ自動運転。鍵盤押すとこは右左違ってもリズムは右左ともタ~ラッタ~。