今年も残り約45日ですよ…で成し遂げたいことのひとつに、
10月から始めた「2018年中にブログ記事を100記事書こう」なるものがある。
これはわたしが参加している勝間塾の塾生さんのひとりが掲げてくださったイベントで期限は問わないけれども、ブログ書くモチベーション高めましょう。なる趣旨のイベントに参戦している。いまのところの状況等についてチラメモ。
…参戦後、現在まで47記事書けている。10月のはじめからやりはじめて、約1か月半で47記事…まあ頑張ってるじゃん。と言いたいところだけれども、当初のもくろみでは、
1、写真撮りに行ったときとかのネタでかなりブログの記事数が増える。
2、毎日一記事は書けるはず。
なる甘すぎる見通しがあった。今の調子だとたぶん達成難しい…
1、に関しては、いざ書こうとすると写真選んだり、とかしていると時間がかかる。(最近はスマホどりばかり載せてるけど)
2、に関しては乾電池式(!)のBlue tooth対応のキーボードなる骨董品がそういえばウチにあった事を思い出し、スマホとつなげて昼休みとかにブログ書こうと思っていたのだが、いざ持ち歩いても全然やらない。本も読みたいし、スマホでチラっとネット観たいし…(スマホのフリック入力は長文入力には向かないと思っての対策であったのだが、全くの空振り)
書きたいことはたくさんあるんですよ…エバーノートになんちゃって下書き(タイトル)を思いついたときにしているのだけど、死蔵中…↓
…今日視聴した勝間塾の月例会で、勝間さんの毎日配信される有料メルマガの発行方針みたいなものが紹介されていた。その発行方針というのが、
「毎日発刊。読者には誤字脱字には目をつぶってもらう。そのかわりに文字数は3000字と読み応え重視。」
「毎日続けるんだったら、できる範囲を決めてしまう。」
素晴らしい選択と集中…じゃないですか…
これを自分のブログ執筆(執筆…とまでは言えないけど)方針にムリヤリ当てはめられないのだろうか??とアホなことを考えてみた。
ちなみに、やらないこと。というのは以前から決めていて、それは、
「いわゆる日記書かない。」「悪口書かない。」「ブログネタのための行動はしない。」やらないことは決めてあるのだが、
そこで突如沸いた、2018年終わるまでにブログ100記事書こう、というやりたいこと。
さて、どうしよう…
「内容度外視、おショボイネタを書く」というのが一番現実っぽいのだが、なんだかそうするとこのブログの趣旨である自由研究から逸脱してしまう。(今でも逸脱感はあると思うけど…)
「ネタ一つに対し、分割方式で数記事。」
…これが一番現実ぽい。勝間さんの有料メルマガ方式である…(注:勝間さんの有料メールマガジンはひとつのネタに対し、一週間四方八方いろんな方面からの学びがある。)ひとつのテーマに対しあっちからこっちから攻める系。年内限定でこの方針で行こうと思ったのであった。