千鳥ヶ淵になんちゃってエクストリーム出社をしてきたので、そのことについて書いてみる。(なんちゃって、なのは7時半活動開始の8時終了…なので。)
写真は全て2019/04/02 7時半から8時の間に撮影しています。(すべてスマホ)
東京は今週の4月5日に強めの強風になると天気予報でやってたのだけど、4月2日時点でかなりひらひら花びらである。なので4月5日はほんとに桜吹雪になりそう。
朝は近隣ホテル宿泊の遠征組多し。
メジャー桜スポットについて熱く語っている奥様2人がいた。
写真取ってください。と声をかけられたのでシャッター押したのだけど、弘前城の桜は去年見たから今年は千鳥ヶ淵に遠征に来た。的なことを話してくれた。
上田城を激推ししたら、真田丸の時に行ったとのことだった。旅の目的というのはひとそれぞれだけど、わたしのなかでのブームな47都道府県制覇したい旅はスタンプラリー的要素が強いのだが、こういう明確な対象物があっての旅行もありだな…と思った。
今更であるが日当たりよろしいのね。
朝の7時半でお日様サンサンだよ…定番スポットがもう白っぽいよ…(太陽はわたしの左手前方にいらっしゃる)
なので、千鳥ヶ淵を練り歩くよりも、北の丸公園の土手(北の丸公園内のカフェ的なお店のあたりから登れる細い道が7あったはず)から千鳥ヶ淵を眺めるのが朝はよいかな。という感じである。(写真の左手暗いほうが北の丸公園の土手がわ)
この東京タワー激写スポット、謎の警備用お立ち台(DJ警備員用、一般の人は立ち入り禁止となっていた)まで今年は設置されていた。
お行儀良すぎのボート
ボートが一箇所に固められていた。
ずらっと整列じゃなくて、
時計が主張しすぎる一枚…
展望スポットは朝は入れないのか、なるー。
菜の花
菜の花の成長っぷりがすごい。わたしの身長並みに成長
ムラサキハナナ
密かに人気被写体らしい。
皆さまの装備
望遠レンズ持っている人多いな。と思った。
年々ここは写真撮るより純粋にお花見に徹した方が良い雰囲気になって来た感じがする。
全景撮るの無理なので切り取る、みたいな。