オンライン帰省じゃなく、連休明けからはオンライン規制、をしなければ…You Tube動画で見放題のB’zのライブにてすっかり奇跡の55歳稲葉様のビジュアル面からハマり、ライブ映像をBGMに普段読まないジャンルの鬱本を読んでフムフムする日々でありました。)
まあいつもとは違ったイベントといえば、日本政府推奨?のオンライン帰省だったので、これをやった感想について書いてみる。
ちなみに一番喋っていたのは実家の父でした…大河ドラマの話やらコロナ俺様大局観とか。
オンライン帰省の実際
2F実家二世帯住宅の妹夫婦&ちびっこギャングがパソコンで
1F妹のiPadで実家父参戦
関東に住んでいるわたしももう一人の妹夫婦&もうちびっこじゃないお嬢さん、
東京に住んでいるわたしたち、
参戦していたのですが、父が、
「これ(=Zoom)は無料なのか?」
「自分のレッツノートでできるのか?」
「インストールしてくれ」等々やる気満々でした。終わるころには。
わたし自身もマイクとかイヤホン無きゃダメかな。と初めは思っていましたが、雑談程度だったら大丈夫かなー。である。
実はオンライ帰省の前にとりあえずやってみる~?ということでズーム雑談をしてみたんですが、その時は二世帯妹ファミリー一会場だけでやってみたのですが、お子様ギャングが大暴れをし、父が言いたいことを喋れずじまい??だったため、今回は二会場に分けての開催。
ちなみにズームは小1のお子様がオンライン英会話で使っているそうです。スゴい世の中じゃ。わたしはオンライン帰省やオンライン飲み会が無かったらたぶん導入しなかったよ。こういうの。
オンライン帰省のよいところ
途中でお風呂入るために中抜け、お皿洗うために中抜け等々かなり自由な感じ。
ズームの規定時間過ぎても、ボーナスクーポン?みたいなのが送られてきて、わりと長くオンライン状態が続いたのであるが、そろそろダレてくると、じゃあそろそろ寝るね~で気軽に終わらせられるとこが良い。
オンライン帰省必須
クイズ番組風の白い画用紙(紙)はかなり有用。特にお子様が混ざる感じの場合は、
わたしが皿を洗って中抜けしている間にお絵かき大会が始まっておりました。
↓夫画伯の作品
おまけ…
本来すべきだった見るべき画像の山と鬱本の一部。
すっかり稲葉様にその座を奪われましたが、ホントに好きなのはこっちである。
画像の山は普段はNHKの19時のニュースやらバラエティを見ない対策として平日は家にかえったらリビングのテレビでBGM的に流しているもの。
鬱本はそのうち感想文書こうかと思いますが、コロナショックに対して日本政府のやってくださることはさておき、(選挙は行くべきだ。と多くの人が思ったに違いない。国政選挙はそんなに政界地図が入れ替わることは無さげであるが、地方首長選挙系なんか、今回の対応いかんでは次の座が危うい感じの人もいるんじゃなかろうか。なる個人的意見。)いち個人のわたしができること、すべきこと、を過去から学んでみたかったのである。
そしていち個人のわたしが属している日本国の有する「空気」「コロナ対策戦略と実行するにあたりの戦術。」「根性気合重視だな。」等々、かなり鬱気分になる内容な書籍であったことをお伝えしておく。ムズイので虎の巻を使って解読・・・そのあたりはまたのブログで。