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ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

生誕300周年記念 若冲展潜入記(実際)

日常

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写真は若冲展には全く無関係な上野のうさぎやのどら焼きであります。ホットケーキみたいな生地がたまりません。

若冲グッズ売り場で購買欲をそそられたのは団扇であります。(7000円…)扇子だったら買ってたかなー。上野に来た記念のどら焼き購入して帰宅…

行ってみてから判明したことを以下。

・有名どころの掛け軸系の絵画(宮内庁所蔵系)の大きさは一つの作品あたりだいたい畳一枚分くらい。

・全ての作品がアクリル板で囲われている(生の絵を見ることができない)

日本画は保存、修復が結構大変と聞く。作品保護のためにアクリル板も光の反射を抑えたり、照明も熱を発生しないLEDライトだったり、工夫はされてるらしいのですが、質感の堪能はちょっと厳しい。一応1メートルくらいまでは寄れる。

・可能なら朝6時台に並べば鑑賞に堪えうる

…この美術館の建物構造の最大の特徴の「もう一度見たい人どうぞ入口」を活用し、メイン会場の宮内庁所蔵の『動植綵絵』30幅をもう一度鑑賞してみたが…厳しい…人の頭だらけ。

畳一枚分の大きさのニワトリが沢山いる絵なんて鳥が3羽くらいしか見れない…(朝一では普通に観れた)このメイン会場にいた人はおそらく7時台に並んでた人たちと思われる。

・秋の「岡田美術館」(箱根にある)という入場料2,800円の美術館に注目

…今回の展示品を見て、所蔵先で多かったのが「岡田美術館」という美術館所蔵のものであった。(6作品展示)

前々から気になっていた箱根の超高級(入場料2800円)美術館はこんな作品を所蔵していたのか…知らなかった。(若冲の作品を常設展示しているかは謎だが)

ホームページを見たら、なんと今年の秋に岡田美術館所蔵の全7作品が一同に会するらしい…これは秋のお出かけ先に加えねば。である。

絵の感想がロクにないのが残念すぎる若冲ネタブログはこれで最終回。感動を言葉に表すのは難しい…どちらかといえば西洋の印象派の絵画が好きなわたしなのが、今回の若冲展でファンになったのは間違いない。

そして、できれば月に2度くらいはこういうカルチャーデーなる感性を磨く機会を持ちたいな。とも思ったのであった。