殺風景ですが…私の部屋でございます。
先日まではここに実用性重視（おダサい）ホットカーペットが一面に敷いてありました。
ホットカーペットにごろん、イスにかけてあるブランケットを毛布代わり、朝を迎える、風邪をひく…なんてことを毎年繰り返していたため、えいやっと剥がしてみました。
剥がしたついでに、殺風景っぷりをちょっとは北欧風にしちゃおうかな～と考えておりまして…理想は赤をアクセントにした感じなのでありますが…
当面の課題は主にみっつ。
①メカ系の置物の扱い
わたしの部屋で一番存在感があるもの…写真専用のプリンタである。（写真左の棚の2っ段目）
体重約13キロ巨漢。ヨコ幅約80センチ、食欲旺盛（インクの消耗が激しい）、ちょっとしたミスですぐに不機嫌になる（蓋を閉めないとかちょっとしたことですぐにエラーランプが点滅…）等々めんどくさいモノなのだが、わりと気に入ってる。性能そのものは。
ただ、存在感がありすぎる…
存在感を消すべく、
「布で覆ってみる」なることを今日やってみたが、
布の柄が微妙なのか、埃よけという役務を提供しかなさそうである。カーテンの柄と喧嘩。というわけで却下。
巨漢プリンタのほかにふつうの白黒印刷用プリンタ、テレビ一台、
これらのメカ系の置物の扱いが当面の課題である。
②だらしない度満点コード類
ぐちゃぐちゃと這ってます…これもすっきりさせたい。
③必要あらば何か買う。
電気スタンドがおダサいのでこれを何とかする。
