作り置き生活三週目、週半ば経過。
何を食べてたかを書いてみる。
味噌汁に関して…(実はわたしにとって苦手おかずである)
味噌汁はそんなに必須なんだろか?である。
実は以前住んでいた夫の会社の社宅は外観は普通のマンションなのだが、断熱がなっておらず、異様に夏は暑く冬は寒く、夏に味噌汁を外に出しっぱなしで帰宅したら鍋の中が、きのこ微生物ワールド(味噌が発酵してカビ??みたいなのがびっしり生息し、糸を引いていた…)になったのを見てから、味噌汁がちょっとニガテになった…
わたしは夜ではごはん(いわゆる米系の炭水化物)は米無しでは成り立たないメニュー(オムライス、カレー)や炊き込みご飯のとき以外は殆ど食べないのである。
味噌汁は別になくても成り立つ食文化なのだが、夫はダメらしい。
暖かい汁物ファースト、麦酒ネクスト、なんだそうだ。
実際の食卓
2/27
トマトチキン定食。
調理の手間は減ったついでに皿の数も減らしたい…ということでワンプレート盛りをしてみた。
カラカラ天気のもと麦酒が喉に染みる晩…明日で2月も終わり、一年の16%が終わってしまう。という残酷な事実をかみしめる晩でもある。
2/27
ブリ大根定食。
スーパーの魚売り場で売ってるときは買ってくるブリのアラのパックで作ったもの。
ブリのアラは見た目は微妙ですが、(目玉とかがどん、と入ってたり、骨多かったり…)みりん、酒、醤油、水を入れて圧力なべで20分ほど放置加熱でブリ大根が出来上がるので冬のおかずの定番です。
春になったらブリ大根の代わりの座にくる作り置きは何にしよう…である。
…あまり考えたことないですが、魚には旬があり肉には旬が無いような…
3/1
オムライス定食。
料理教室で教えてもらった通りに卵を焼いたつもりだったがうまく乗っからず破れてしまった。
オムライスの中身のトマトライスはトマトチキン定食のチキンを細かく切ってケチャップを混ぜて、炊き込みご飯を作ったものであります。
リメイク加工はよくできました…だが卵の完成度が低い…
原因はバターの量がちょっと少なかったのと、火加減が強かったことかな…である。