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ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

生誕300周年記念 若冲展潜入記(朝討ち)

日常
 

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5/21(土)、人気すぎて大行列な上野の東京都美術館で開催の「生誕300周年若冲展」に行ってきた。

本当は夜間開館の金曜日に夜討ちしたかったのだが、夜でも18時から3時間並ぶとかTwitterとかでチラ聞きしていたので、これは朝撃ちしか無いな…と判断。で行ってきた。
…前売りを買ってたので、混雑覚悟と社会勉強のため朝討ち。
結論としては並んでまでも見る価値は十分あると思う。
6時に並べばなんとか討ち死ににはならなかった…
 
6時に行列開始したのだが、すでに予想以上の行列。4人列×100くらいは目の前にいた…客層はかなり幅広い…
純粋な美術愛好家、テレビで釣られた派、会話の節々から美大系に通ってると思われる今回の展覧会リピーター、そしてお若い方(嵐の大野君が若冲先生を尊敬しているらしく、テレビで以前大野君&若冲先生の番組があったらしい。)
暇つぶしに1分間にどれだけの人が並ぶのかをチラと数えたら、6時過ぎの段階でだいたい1分あたり30人…この人数は時間を追う毎にさらに加速されたと思われるのだけど、7時の時点で自分の視界から行列の最後尾の確認ができなかった。
 
そもそもは、ド派手ニワトリ、孔雀の絵の人か…くらいの気持ちで前売り買ったのであるが、その後Nスペやら美の巨人やらで特集されており、行きたい度は高まった。これは世間の人も同じだったみたいで、ゴールデンウイーク明けから混雑が加速したぽい。
 
テレビからの知識の確認のための半分あきらめ感ありつつもワクワク朝討ちである。
確認したかったことは、
・絵はフリーハンドで下書き無しで描いてるらしいのでその凄さ。
・例えばモミジの紅葉も一枚一枚色が異なる。その手法が単なる重ね塗りじゃなく、紙の裏から色を塗って、オモテ面からも塗ってるみたいな凄腕。
・繊維の交わったとこに、色を水玉に落として、さらに重ねて。で、独自の色表現。
…油絵は塗り重ねオッケーなので失敗も誤魔化せるが、日本画はそれが出来ないので、フリーハンドで超絶テク駆使、なのは間違いない…
そして、
8時ごろ列が動く…開館早まったか?の淡い期待を抱くが、単に美術館の門が開いて敷地内に入れただけである。(建物の中には入れない)朝方は寒くてブルブルであったが、太陽がさんさんと降り注ぐ…
8時半…開館が1時間早まり、建物の中に入れる。(あくまでも室内に入れるの域)その後なんとか二巡目で展覧会に潜入。である。なんとか鑑賞に堪えうる人混み。である。
若冲展のネタ(絵画の感想以外)はまだ続く…)
 
肝心の絵の話について…
陳腐な表現になるが、行ってよかった!である。