箱根の強羅公園近くにある箱根美術館の紅葉を観に行ったので、そのことを書いてみる。
訪問日2018/11/18 ほぼ開館と同時の9時半過ぎにお庭に行く。(9時すぎに現地についたのだけれども、ド行列であった…)
天気ド曇り。体息白い、半袖ヒートテック、長そでヒートテック、コットン地のボーダーTシャツ、Gパン、ニット地カーディガン、マフラー、トレンチコート(キルティングの裏地付き)、手袋、で行ったけどちょっと寒かった。
紅葉のようす
…テレビでしかここの箱根美術館に庭は観たことなくて、初潜入。
そして、今年はまだギンギン錦秋な赤ちゃんのお手手もみじ、をわたしはカメラに収めていなくて、(もう今年は無理なの???都内の名所もまだ緑だし…)のだが、ここも紅葉というよりは枯れ葉??的な感じだった。
苔は思っててたよりも黄緑色…ただ、よくよく見るとあちこちにスプリンクラーみたいなのが設置されていたから、きちんと手入れはされてあるっぽいお庭。
お庭をまったりと観て、まったりとお茶をすするにはとても良いところだと思ったので、今度は苔がド緑、もののけ姫風な梅雨のころにもう一回来ようと思ったのであった。
言葉より画像で…
↓美術館の入り口。展示品は根津美術館風。(骨董品の埴輪系、美人画多し…)
↓もさっとな…
↓苔&もみじ
↓日当たりの悪いところは苔元気だが葉っぱイマイチの図
…苔庭堪能以外にお伝えしたいネタがあるので、その2に続く…