ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

果糖ぶどう糖液糖が添加されている食品は家にどのくらいあるのかを調べてみた件。

 

認識なき過失が認識ある過失になってしまったよ。

認識ある過失(炭酸飲料飲んだ。身体に悪いかも。でも暑いからついついやっちゃったよ。)はなるべく避けたい。実際避けている。

が、

認識なき過失(表示見ないで食料品買った。味以外あまり気にしない。ずっと使い続ける。)

…こういうのが一番コワいのだが、先日テレビ番組で、

「明らかに砂糖砂糖している(お菓子等)よりも、むしろ添加物として入って居る果糖ぶどう糖液糖という添加物は知らず知らずに糖分摂取しているので気を付けたほうがいい。」なることを知り、その代表的な例として、

ケチャップ」「納豆のタレ」が紹介されていた。

 

果糖ぶどう糖液糖の詳細説明はネットでチラ検索するといろいろ出てくるのだが、トウモロコシを科学的に分解して、でんぷんを抽出し、ぶどう糖の液を抽出してこれを酵素糖で科学的に反応させて、ぶどう糖より甘い果糖に変化させたもの。みたいなことが書かれてあるのだけれども、糖という漢字が3個も使われていて、なんだかとても甘くてヤバそうな添加物である…

よろしくないと判っていて、使用し続けるのは避けたい。

で、この果糖ぶどう糖液糖、がウチにはどのくらいあるのかを調べてみた。納豆とケチャップも当然ありましたが…

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レトルトカレーにも入ってるのか…キーマカレー辛いのに意外…(レトルト…常食はしないけど、山登りご飯はどうしても何もする気が怒らないとき用に常備)鍋で作る用カレールーには入ってないけど…(それなりにいろんなものは添加されてたけど)

 

ポン酢…納豆のタレよりもよさげなイメージがなんとなく以前からあり、ポン酢使ってたけどダメじゃん…

 

ソース…揚げ物のときしか使わんけど…

チラと調べただけでもこれだけある。

 

手作りのトンカツソースとはどうやって作るのか

揚げ物のときしか使わないソース…まあなくてもいいかなあ。(もったいないが処分)とチラっと思った。

以前料理教室に行ったときにメンチカツを作ったときに、ソースの作り方を教えてもらい作ったことがあるのだが、そのやり方をレシピを改めてみてみた。

トマト、バルサミコ酢、バジル、はちみつ、マスタード、塩コショウをもろもろ加工を加えて(加熱とか)最後にミキサーにかける。なるなかなかめんどくさい度満点だった。

…ひとりこじらせ先生である。

ミキサー捨てちゃったよ…ソースごときのためにまた買うんかいな…(すり鉢で代用できるかを今度試してみようとおもいますが…)

めんどくさいのを採用するのか、まともっぽいソースを買うのか…ああなやむ…

ソース以外の調味料とかも、ああ悩む。

調味料は一日にそんなに大量に使うわけじゃないから、まあそんなに気にせんでも・・であるが、認識ある過失…を毎日するのはどうかね…

 

 

 

大戸屋大人の食育セミナー受講記2

先日話を聞いてきた定食チェーン大戸屋主催の「大人の食育セミナー」ネタの続き…

その1…わたしの体温は低いんじゃなかろうか?

 

大戸屋大人の食育セミナー受講記1 - ひろこの自由研究

以下その2

結論とその背景…

穀物が主役、ごはんは殆どの栄養素(炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維)を持っている。ごはんを主体に毎日の献立を考えよう。」

「おかずは消化に時間かかるから控えめに。」

「ごはんは、着火剤のようなもの。どんどん燃えて、熱を生み出す。」

に帰着する。

若干強引な感じもするのだが…

わたしの今回の学びポイントとしては、

同じ炭水化物でもパンは小麦粉単体では食用にならないけど、(イースト菌、砂糖、の添加必須)ごはんは、単体で食用になるから、加工度低し。

炭水化物悪人説が世の中主流だけど、炭水化物を主なエネルギー源としている脳のためには全くノー炭水化物はよろしくないな。

 

健康ネタに関する諸説は何が正しくて、何が正しくないのかはわからん…

すくなくとも、わたしの場合、ごはんをもう少し食べたほうが良いということだけはわかったのが今回のセミナーでの収穫であった。

 

ごはん茶碗を所有してないけど、何か…

実はごはん茶碗というものをわたしは所有しておらず(数年前に落として割って以来、炭水化物悪人説という名の元にごはんはほとんど食べない生活であった(主食は麦酒)…夫のごはん茶わんはあるけど)、ごはんは適当なスープボウルみたいなので食す、なんて感じだったので、このあたりからまずは改めよう…

朝パン食べるのやめて、ごはん味噌汁にしてみよう。

 

ブログは、三食ごはん生活をしてからの変化等に続きます…

 

セミナーのネタ本と思われる書籍を読んでみた。

↓今回のセミナーのトークのネタ本と思われるものが図書館にあったので借りて読んでみた。

セミナーそのものでは、具体的にごはんをどれだけ食べると良いですよ的なことは一切触れられていなかったのだが、書籍では、

「一日2合(重さでいうと750グラム、ごはん茶碗5杯、のごはんを献立の中心に据える。おかず控えめ。」

ということが、紹介されていた。

…ナニゴトも中道、ほどほど、を愛するわたし。ムリムリ…

せめて、朝のパンをやめて、ごはんにして、一日ごはん3杯、1合ちょい、くらいだな…

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あしかがフラワーパーク訪問記(2018/4/21)

これで最後の最後のあしかがフラワーパークねた…(2018/4/21訪問)

デイタイム

あしかがフラワーパーク開花状況2018その1(2018/4/21) - ひろこの自由研究

ナイトタイム↓

あしかがフラワーパーク開花状況その2(2018/4/21) - ひろこの自由研究

以下行ってわかったこととか。

わりと園内狭いかも…人口密度高し…
あしかがフラワーパークは昼夜入れ替え制ではないけれども、17時半からだとナイト料金とやらで300円ほどオトクになる。わたしが到着したのは17時ちょっと前。なんとも微妙な時間ではあるが、暗くなってから、どこに何があるんだろ?なんてやるのもあまり時間が無いため、(19時台の電車に乗って帰る予定だった)もったいないともいつつ、昼間料金で入園する…
が、いまはもう春…17時半とかでもまだまだ明るい…
暗くなって、どこに何があるのかわからんなる心配は一切ないのだが、17時半を過ぎると、どっと混んでくる…
あしかがフラワーパークの主たる収入源は「春の大藤」だと思うのだが、この季節労働者である大藤、に対し、駐車場はかなり潤沢で(6000台ほぼ満車。)しかも、JRの駅までできてしまった…
人口密度がスゴいのである。この大藤周りのみならず、園内全体が。わりとこのあしかがフラワーパーク自体は狭いな。というのが個人的な印象。(狭い面積にあれよこれよ、西洋、東洋さまざまな花を植えて目を楽しませてくれるのはそれはそれで楽しいけど)
原っぱみたいなのがあるわけでもなく、なかなかくつろぐところがないのである。くつろぐことができるのは、地べたにそのまんま座るか、園内に置かれた椅子みたいなのに座る、しかないのだが、椅子はほぼ使用中…
当初は朝早くから行って(7時開園…)日焼け止め塗って、レジャーシートでも敷いて日傘差して、ネタやらお伝えしたいことは山ほどあるのに、文章化していないブログをちまちまと書いて文筆タイムにでもしようかね。と思っていたのだが、絶対それはムリであることも分かった。
…日傘は三脚以上にかなり邪魔な存在になると思われる。

冬のあしかがフラワーパークに魅せられて春訪問…
園内に入って、早速人の多さに驚きつつ、とりあえずどこに何があるのかをチラと確認した時点で、とちおとめアイスなるものをたまたま空いていたイスに座って食す。
近くにご夫婦が座る。話しかけれた。
ご夫婦:「すごい人ね~。遠くから来たんだけど、びっくりよ。」
わたし:「どこからいらしたんですか?」
ご夫婦:「長野県から来たのよ~。捕まらない程度に高速使って急いで来て3時間かからなかったんだけどね。」
わたし:「わたしも出身長野県なんですよ。今は東京に住んでるんですけど。」
なる会話がはじまり、いろいろ長野県ネタやら、真田丸ネタやらで盛り上がる。
一番聞いてみたいことを聞いてみた。
わたし:「長野県っていっぱい行くところあるじゃないですか・・・なぜにわざわざこんなに人多いところいらしたんですか?」
ご夫婦:「あしかがフラワーパークの冬のイルミネーション去年見に来たんだけど、すごく感動したのよ。長野県じゃ絶対見れないイルミネーションで…で、藤の季節も素晴らしい。って後から知って、今回来てみたのよ。」
なんだそうだ…
確かにあしかがフラワーパークのイルミネーションはなかなか大掛かりと聞く。
(ご夫婦より一度は見ておいた方がいい。なるオススメもいただいた…)
冬のすばらしさから春のすばらしさを連想させるイルミネーションってどんなもんかいな。で、今年の冬潜入することを決意したのであった。

↓チラ写り八重桜、藤、ツツジ、の盛り合わせ。

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あしかがフラワーパーク開花状況その2(2018/4/21)

電車でラクチンアクセスができるようになったあしかがフラワーパークに行ってきたのでその続き。ナイト編…わたしは点灯の瞬間にはその場にはいなかったのだけど、たぶん17時半にライトアップは始まると思われる。

その1 デイタイム編↓

あしかがフラワーパーク開花状況2018その1(2018/4/21) - ひろこの自由研究

お伝えしたいことはただ一つ…

一回は見といたほうが良い…これだけである。入場料は1800円、となかなか強気設定ではあるが、藤の管理運営にお役に立てれば…である。

これだけの藤の管理運営は相当大変だと思う。植物はいつまで元気かわからない。

ライトに照らされた大藤のぎんぎらぶりが、お上品でもあり怪しくもあり。である。

昼間の藤の花は小山駅湘南新宿ラインあしかがフラワーパーク駅に行くときの乗り換え駅)にそこらじゅうに飾ってあった造花みたいな感じなのだが(とはいえ、あれだけたくさん頭上から降ってくるのは素晴らしい)

光が当たると大化けである…ふりそそぐ。キラキラ紫の洪水。みたいな。

18時半くらい↓まだ空青し…正面入り口から入って右の満開の藤

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19時ちょっと前…漆黒(正面入り口から入って左手のまだスカスカ部分ある藤。

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写真撮る観点からお伝えしたいこと…

大藤は左右に一本づつ生えていて、真ん中が通路となっていて、10メートル幅くらいのスノコみたいなのが敷いてある。(根の保護だと推測)

スノコは通常のスノコと違って、木の板と木の板の間に空間がなく、木の板が敷き詰められているので、三脚立てるのは可能。三脚も禁止ではない。

が、スノコ風通路が沢山の人が通る度に地味に揺れる。三脚にも伝わる。

スノコ風通路上が木から見るとセンターの位置になるので、そこは三脚ずらり。なのだが、揺れない三脚は木から近い列一列目まで。と思われる。

わたしは、すごすごと退散し、スノコがない砂利の部分(つまり端っこ)から写真撮影。

三脚立てないで手持ちで撮るなら、そこまで慎重にならなくても大丈夫。手ぶれさえ気を付ければ。

ブログは、あしかがフラワーパークその3(新たなる野望編…に続く…

 

 

 

 

 

 

あしかがフラワーパーク開花状況2018その1(2018/4/21)

先日東北新幹線に乗った時に車内雑誌であしかがフラワーパーク超おすすめ押し、あしかがフラワーパーク駅もできました。なる記事を見かける。電車でも楽に行けるのか…で行ってきた&諸々感想を。その1…デイタイム編。

 

着いてまず一枚…
17時ちょっと前。
超見頃…
ゴールデンウイークまで持つのか⁇
正面入り口から入って右側の藤。

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左側
こっちはまだ、スカスカなとこもある。

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どうしていいかわかんない。
いろとりどり。
5時半くらい。随分日も長くなったなぁ。

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湘南新宿ラインでどんぶらこ…
宇都宮行きの湘南新宿ラインで地味に小山まで行き、その後両毛線に乗る…(新宿午後2時過ぎ…今日は朝から起きれんかった…)
午後2時くらいだと、グリーン車指定買わなくても快適に移動可能。(あんまら乗らない電車なので今後の参考のために、グリーン車となりの車両のとこで観察しましたが。新宿駅での電車待ち行列グリーン車の方が長かった)
…たまに上りの湘南新宿ライン高崎線とすれ違う…行楽帰りと思われる多客…帰りが不安…

 

ブログはデイタイム編終了。
ナイトタイム編にブログ続く…

 

大戸屋大人の食育セミナー受講記1

定食チェーンの大戸屋が主催している「大人の食育セミナー」なるものに参加してきたのでそのことを。年間をとおして同じテーマで開催されているみたいで、2018年シーズンは、

「プチ不調改善、毎日が楽しくなるごはんの食べ方」なるテーマなんだそうだ。

 

初参加…思ってた以上にタメになった…ブログの記事が3記事は書けるかも…である。

そして、わたしの普段のお食事マネジメントに一石じゃなく隕石が投じられたのでもあった。瞬間でもあった…(2018/4/18受講)

 

最近の私のお食事マネジメント
・カロリーの数値はほどほど気にするけれども、カロリーの源が砂糖系なものにならないように気を付ける。
 
・まごわやさしい (まめ、ごま、わかめ、やさい、しいたけ(きのこ)、いも)の要素が1日3食で摂取できるよう努める。
 
・食べ過ぎない。(特に炭水化物には気を付ける。)
 
いろんな健康ネタ本を読めば読むほど新たなマイブームが、生まれるのだが、ここ最近はこんな感じである。
 
で、一見良さげなマイお食事マネジメントに一石が投じられたのが、今回の大戸屋セミナーてある。
 
プチ不調とは身体だけじゃない…
今回のテーマはプチ不調対策。である。
あまり病気にもならないし、どこどこが痛いとかあんまりないしー、なんて思ってたのだが、プチ不調の例として、
・疲れやすい
・やる気が出ない
・イラッとしやすい
なるものが、風邪ひきやすい、便秘気味、みたいな世間一般的に病院に行くまでもないがなんとなく不調、プチ不調なもの例と一緒に例示されていた。
上記3つ、数値化困難な気分問題、性格問題とわたしの中で片付けられていたのだが、これもプチ不調なのか…最近イラっとしやすかったりするからなあ。。。イラッとしないために心を整える??みたいなことまでやっているくらいである。
↓反応しない練習
 
 
プチ不調改善するには
・腸内環境
・体温
・新陳代謝
・血流
この、4要素をととのえねばならないらしい。
 
このなかで一番大事だ。と講師の方も力説されていて、まさにわたしのことじゃん・・・と思ったのが、
「体温」に関してである。
別にわたしは冷え性、寒がりではない。(むしろ暑がりである…)
一般的に体を冷やすのはよくないよ。なんて世間では言われているけれども、わたしはあまりその理由を考えたことがなかったのだが、
 
体温はカラダの機能レベルを表すバロメータ
・ガンになる人は低体温な人が多い
・体温が低いと臓器の活動が低下(特に肝臓、腎臓)
・最近は太ってなくても脂肪肝な人が植えている。
脂肪肝代謝がよくない人がかかる病気になりつつある。
・胃腸環境の乱れ(腸内環境の乱れ)
・免疫力低下
・血流悪くなる。
・脳機能の低下(メンタル)
…イラっとしやすい、やる気が出ない等々はエネルギー不足がもたらすんだそうだ。
 
で、なぜに寒がりでも冷え性でもないと思っている(だけかもですが…今度体温計で計測してみようと思うけど)わたしが、この体温マネジメントに敏感に反応したかというと、
 体温上げるためにはある程度の炭水化物食べたり、内容考えなきゃだめじゃん。ということがわかったのである。
(ブログの別記事になりますが、炭水化物=悪じゃなくて、炭水化物は最もエネルギーになりやすく、かつ、ごはんに関しては添加物もないし無敵の食材…というのが今回のセミナーのオチであるのだが…)
 
わたしの日々のお食事マネジメントは熱を生み出していないんじゃなかろうか。の疑惑がふつふつと沸いてきたからである。
 
一般的にカロリー高いモノ=悪、と捉えられるけれども、そうじゃなくて本来はカロリー高いモノは熱を生むモノ。と本来は捉えるべきであること。(度を超えるのはダメですが)
 
今低カロリー、ローカロリー生活をしていると、臓器がうごかなくなっちゃうよ。(熱を生むものを摂取してないから。)痴呆になっちゃうよ。
 
つまり、いわゆるいまのわたしのお食事マネジメントである「ヘルシーローカロリー生活」は熱量という観点からは必ずしもよいことだけではない。ということがわかったのである。
 
じゃあ、どうすればよろしんでしょうか。その他もろもろお伝えしたいことは山のようにあるので、続く…
 
↓いただいた冊子と参加費千円をお支払いするといただける大戸屋で使えるお食事券。
 

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反応しない練習(最近のマイブーム)

ここ最近のマイブームは「いろいろなことを整える。」である。

真面目に書くとちょっとコワい感じになるので控えめに表現すると目に見えるものだと「身の回りをすっきり。」「心のなかもすっきり。」というような感じに毎日したいなあ。と思っている。そんななかの心すっきりライフで現在取り組んでいることを…

 

無反応に務める…

無関心じゃなくて、(無関心はよくない)無反応。である。

「また無駄なモノを斬ってしまった…」(アニメのルパン三世石川五右衛門が良く言っているセリフ。

みたいな感じで、「また無駄なモノ(自分ではどうすることもできないちょっと自分をイラっとさせるいろんなこと)に反応してしまった…」

という、いわゆる自分ではどうにもならないことに対し、いちいち反応しないようになるべく心がけているのだけれども、これがなんとも難しい…

 

会社編

わたしが苦手なのは「就業時間中の私語」である。

どうして、仕事中に私語するんかいな。である。集中しようよ。わたしの集中力奪わないでよ…(私語の内容:シャレにならない病気ネタ。過ぎてしまった電車遅延。今日の天気等々が多い…)

今まではこの手の私語がはじまると、トイレに消えたり、自動販売機に消えたりしていたのであるが、この時点で「自分じゃとうしようもないものに反応している。」なのである。しかもトイレとかから帰ってきても長々と私語が続いているため、さらに自分の時間を無駄にした。と残念な気分にもなってしまっていた。

 

そんななか、最近極力自分自身を仕向けているのが、

「あ、また私語始まった・・・・」とおもったら、自分の手元、やっていることに意識を向ける。なんてことを最近は極力務めているのである。無駄に反応しないで、自分自身に集中する。みたいな。

最近のマイブーム…無駄に反応しない…

マイブームではあるが、やはり反応してしまうこともおおい。「うるさい…」と。

マイブームではなく、いつもそういう心がけができるようになりたし。

たまたま読んだ本でおのれの力のおよばないことには無反応対応が疲れない、ということを知る。

たまにはいつもは読まないジャンルの本でを読むのもアリ…読書感想文また書きます。

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