写真はおやつとしての芋類の加工です…大学芋…甘くておかずにはなりませんが…
一日に10品目食べる生活(卵、肉、魚、豆、乳製品、野菜、果物、穀物、海藻類)を初めて約2か月経過。
習慣は3か月継続してこそ初めて習慣付いた、と言えるらしい…
やっとこ2か月経過…(といっても食べた種類を日記にマルつけてるだけですが…)
以下2か月経過のちの雑感等を…
<2か月経過しての雑感>
大命題の毎日10品目食べるということに関して…
毎日継続して食べてるのは穀物だけな感じ…ごはんかパンは毎日食べるからなあ…
副菜のレパートリーが少なすぎる。
わたしは料理をするのが好きである。が、主役ファースト、副菜テキトーである。
我が家の主役は「肉」である。肉の加工は結構好き。
だが、副菜はテキトーである。
<芋のレパートリーが5個しかない…>
今回の閻魔帳記録より、おおいに問題としたいのが「芋類」である。思ってたほど毎日食べれてない。
(芋類はあんまり食べないほうがよさげ説もありますが、バランス重視で毎日食べることにしてます。)
わたしの芋類の加工方法(主にじゃがいも)
・カレー等の具
・味噌汁の具
・肉じゃが
・ポテトサラダ
・ただ焼く(ハンバーグの付け合わせ的な)
以上…である。これしかできないのだ…
あとは主役としてのコロッケとか。
もっと増やせないだろうか?卵の加工も相変わらず大したこともできないのに、意外と気づかなかった芋類の加工が実はできない。という事実。
料理本をチラとみると、鰹節と芋を炒め煮した芋の煮っ転がしと言うお地味系から、ビジワソースというおしゃれ系、ポテトグラタン、オムレツに入れるとか意外と転用が効くではないか…
<魚を食べることに関して>
当初から問題となっていた魚は二日に一度ナントカ食べる…
今のところ秋刀魚の塩焼きで乗り切っております…さすがに飽きたという苦情が来たため、最近は秋刀魚のか弱き身を強引に3枚おろしに加工して、揚げたりしてます…
こういう骨の細いか弱いおさかなの肉体を包丁でさばくことのむずかしさを感じております。(かといって手開きも難しいかな…)
<卵の加工技術向上>
目玉焼き、茹で卵、茶わん蒸しくらいしか作れないという現状変わらず。
全くの進歩がございません…
<果物を頑張って食べる件>
皮むきの煩雑さゆえに果物を避けるわたし…
尾瀬の山小屋にいったときにゴミ減量のためと思われる対策として、りんごが皮つきで出てきた。食べたら意外と大丈夫だったので、最近はよく洗って、芯だけ取って食べてます。
そろそろ気づきだけでなく、カイゼンを図らねば…であります。
↓マルつけだけは続いている閻魔帳。