わたしの部屋にあった空っぽになった本棚を夫が引き取るべく、現在本棚搬入のための経路確保中らしい…(本棚を置くスキマはあるが、搬入できる経路が無いらしい…)
経路確保すべく、引っ越してからそのままオブジェ化していた段ボールを開封したりとか思い出に浸ったりとかまさかの封印されていた箱のなかでも取っておくものがあるらしくそれを選別したり…
さすがに、「モノが多いことがよくわかった。」なる弁を発していた。
わたしからは「モノではありません。ゴミです。ゴミが多いんです。」である。
雑誌の返還…
雑誌ターザン
資源ごみとしての第二の人生を歩むかとおもいきや、
まさかの、ブックオフに持ち込む予定の箱の中を調査…(値段がつかないと思うが…)
今でこそ、痩せる、ということが毎号毎号のテーマであるが、腹を割るとか細マッチョとかいろんな表現で特集が組まれている雑誌ターザン。
過去はこんなにガチな特集も。サバイバルとか何でしょか?頭が良くなる方法とか…(なんでこんなものを買ったのか知りたい…)
ちなみに1996年に発刊されたもの。
謎の旅行雑誌
タイトルから言って意味不明であるが似たような特集(貧乏旅行系)が組まれている雑誌。同じ雑誌多数がこれまたブックオフに持ち込まれるらしい。
外国人から学ぶ貧乏旅行術とか。
これも1994年くらいの号でJTBの関連会社の出版社から出版されているもの。
謎のビデオテープ
VHSのビデオテープテレビ番組を録画したものらしい。
即捨て…のはずだが、「プライバシーの保護のためテープは切れ目を入れて再生できないようにしてから捨てる。」とのこと。
再生するデッキを持っている人なんてマンションの住人にはいないんでないのか・・
と思ったが、段ボール1箱分のビデオテープ一本一本に切れ目を入れていた。
…搬入経路確保作業は続く…