ひろこの自由研究

まいにち、は自由研究の積み重ね。楽しい日々を過ごすための研究結果の発表場所としてのブログ。

あずきバーを愛す理由。

やっとこ、少しは秋の気配…夏はダラけることに忙しいのたが、今年は食生活の改善も割と忙しい。甘いものをなるべく食さない…もそのうちのひとつ、でその中の一環として、あずきバーアイスを愛す、ということに最近しているわたし。
きっかけ…
実家は二世帯住宅になっていて1F両親、2F妹ファミリーが住んでいる。甥っ子ちゃん、姪っ子ちゃんの好物アイスは「アイスの実」というシャーベットが丸い巨峰大の形なっているものが何粒か入ってるものがお気に入りらしい。たまに母がこのアイスの実を買ってくると、袋詰めの一袋を破り、いとおしそうにわざわざ自分で食器棚からお皿を出して、お皿に盛りつけて食べるくらいである。
そんななか、1F(=両親住居部分)の冷蔵庫にはひっそりと、渋い井村屋のアイスバー…母の話だと、井村屋のアイスバーは「添加物が少なくていいのよ~」ということだった。へえ、と思いながらそのときはわたしはその渋いアイスを食べていたのだが、最近重大な発見をした。
 
ノー果糖ぶどう糖液糖
井村屋のアイスバーには、わたしがなるべく避けたいと思っている「果糖ぶどう糖液糖」不使用であった…純粋に「砂糖」で味付け。まあセーフ。砂糖なら…たまになら。
果糖ぶどう糖液糖はなるたけ避けるようにしているのだが、アイスではムリだと思っていたのだが、一筋の灯り・・・
自宅冷蔵庫内の在庫アイス↓
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あずきバーの成分とか。(在庫管理ができていないので二つも箱があった…)添加物無しなことをお地味アピール。↓
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でも、ファミリーパックモノのアイスで一番好きなのは実は写真右のロッテのやつ。
チョコレートがかかった、バニラアイス、クッキーに挟まれとる…
成分表示は見なかったことにしておきたい…たまに食べることとする。今までのように常食はしない。…お口の恋人、じゃなくたまにあずきバーから浮気してこっちに行くこととする。↓
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