2020年の東京オリンピック開幕の日にはコンプリートすることを目標とする日ペンのボールペン習字講座の練習日記。
これまでの進捗
ひらがな、は48文字、今のところ一日当たり8文字のひらがな×3日分=24文字
ひらがな半分折り返し。といっても、それぞれの字の気を付けるポイントがきちんと記憶されているわけでもなく、お手本に書いてある注意事項を見ながら、意識しながら書くとなんとか見れる字が書ける状態。
3日目の課題もひらがな8文字。
節度をもつとは?
「節度」とは、度を越さない、適度な。
よく節度を持った行動しましょう的なことしかわたしは思いつかない。
が、字を書くときも「節度」なるものが必要らしい。
節度をつけて丸いところを回す、今までのわたしは無酸素運動一気書きというより節度無書き。
上段はいままでのノー意識一気無酸素運動書き下段は一応節度もって書いたつもりの字
節度ないゆえ、全てにおいてまるっとなっている。過度に丸い。角っぽいところが無い。
↓
「の」は丸くするところ、まんまるにしない。節度をつけて丸くすること。テキストにはこんな感じに書かれてあったのだが、ちょい角ばって、でも丸めに、みたいなイメージか?わたし的理解によると。
「お」左側の丸いところ、一気にまるっと書くのでなく、曲げてから止めて、右上がりに。点は高いところに。
「ち」は最後の払い長すぎない。センターライン超えない。
道半ばであるが、すでに苦手なひらがながあるという残念な事実…
ひらがな48文字のうちの半分24文字終わったところですでに苦手ひらがなが存在。
「き」「か」「ゆ」「め」