先日自らが志願したこともあるけれども、1200字程度で作文を書く機会があった。
ワードに文章をプチプチ打ち込んでいると、文字数がパソコンの画面の右下あたりに出てくるので、この文字数を参考にして、作文を書きあげたのだが、ふだんわたしは一切文字数気にすることない。(はてな、のブログサービスも下書きの段階で、画面の右下に文字数がカウントされる仕組みになっているのすら、最近知った位である。)
これを踏まえて…かつ、練習不足のくせに文章上手になりたい願望は叶いません的内容の先週視聴した勝間塾の月例会の内容を振り返ってみる。
その1↓場数踏まずに完璧主義
http://hirokows.hatenablog.com/entry/2018/12/15/213015
その2↓月例会ネタと程遠いネタ。SNSの時間泥棒以外の盲点
http://hirokows.hatenablog.com/entry/2018/12/17/075903
以下その3
場数踏む練習…
普段文字数意識して文章書きましょう。
書きたい文字数の10倍のインプット量があっただろうか?の確認として文字数意識は必要。
誰の目気にしてますか?
文章を書く上で二つの視点がある。
・他人に分かりやすく書く
・他人からどうみられるか
なんだそうだ。世の中的には「他人からどうみられるか(賢く見られたい願望)」が強いらしい。
そうじゃなくて、相手に集中してわかりやすさ追及、さっさと投稿、が良いみたい。
相手に集中=わかりやすく書くこと。
…わたしの場合、「書きたいことを書く。」で今までこのブログは書いていたのだけど、そうじゃなくって、
「結論ファースト、他人ファースト、」こういかないと。
そして、書く文章というのは、わたし自身のほんの一部分(氷山の一角)、浮かんでいる氷山の下には氷のカタマリがある。ここのカタマリのところをもっと堅固なモノにして、氷山の一角がキラリとするように、したいのである。
…ということを踏まえて、今までは読み専門だった勝間塾メンバ限定サイトのSNSでも投稿活動をすることにした。(毎日届く勝間さんからのメールに対する感想的なものを投稿している。)視座が高く、目が肥えている勝間塾の皆様が読む、となるとブログみたいにちょろっととはなかなかいかない。
やだやだどう思われたい願望が実はあるじゃん…である。
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フランスパンの生地をパウンドケーキ型に入れて焼くの図…これは実は勝間さんのブログにてフランスパンの生地を食パン型に入れて焼いた、なる記事を元に我流アレンジしたのだが、こんなネタを勝間塾塾生専用SNSサイト(フェイスブックじゃない独自なSNSサイトなのだが、これがまたらかなり素晴らしい)に写真と記事を投稿したら、なんと勝間さんからのいいね。とコメントがついた…小さな一歩、である。